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【院長ブログ】オルソケラトロジーのメリット・デメリット

2024.06.26
この記事を監修した人

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医療法人P.I ももの木眼科 理事長。日本眼科学会認定 眼科専門医として、眼科領域における高度な専門性と確かな臨床実績があります。屈折矯正手術、特に ICL・IPCL(眼内コンタクトレンズ)手術を得意とし、丁寧な適応評価と術後フォローまで一貫した診療を行っています。白内障・緑内障診療にも精通し、大学病院レベルの高度な手術を地域の身近なクリニックで実現できる体制を構築しています。京都府眼科医会理事として地域医療の発展にも尽力し、地域の皆さまが安心して相談できる“目の専門医”として、わかりやすい医療情報の発信に努めています。

オルソケラトロジーのメリット・デメリット

京都市伏見区のMOMOテラス内にあるももの木眼科は、“大切な目を守り続ける”をコンセプトに地域の皆様から信頼される眼科を目指し日々診療にあたっております。このブログでは、目に関する患者様のお悩みにお応えできるような、さまざまな情報をお届けして参ります。オルソケラトロジーは、多くの利点を持つ視力矯正方法ですが、その一方で注意すべき点も存在します。そこで今回は、オルソケラトロジーのメリットとデメリットについて詳しくご紹介します。

 

 

 

オルソケラトロジーのメリット

手術が不要で負担が少ない
手術が不要で負担が少ない

オルソケラトロジーは、レーシックやICLのような外科手術を必要とせず、就寝時にレンズを装用するだけで非常にご負担の少ない治療法です。治療を中止すれば角膜は元の状態に戻ります。手術への抵抗感がある方にとっては、安心して選択できる治療法の1つです。

日中は裸眼で生活できる

就寝時のみのレンズ装用で、日中は裸眼で過ごすことができます。これは、近視や乱視に悩む患者様にとって、日常生活を快適に過ごせるという点では大きなメリットとなります。

子どもの視力矯正治療にも適用

近年問題視されていますが、デジタル端末の普及に伴い子どもの近視が増加しています。オルソケラトロジーは6歳以上の子どもにも適用可能で、近視の進行を抑制する効果も期待できます。

オルソケラトロジーのデメリット

視力の安定には時間が必要

治療開始直後は視力が安定しにくいことがあり、日中に矯正効果が徐々に低下することがあります。しかし、継続して使用することによって視力は徐々に安定します。

適切なレンズのケアが必要

オルソケラトロジーでは、適切なレンズケアが必要です。不十分なケアは、角膜感染症などのリスクを高める可能性があります。特にお子様の場合は、保護者の方が管理していただくことが必要です。

費用の高さ

オルソケラトロジーは保険適応外のため、治療費用は自費となります。ただし医療費控除等の適応を受けることができます。詳しい料金については当院までお気軽にお問い合わせください。

リスクがあることを理解し治療をすすめましょう

オルソケラトロジーは手術が不要の治療法ですが、ハロー・グレアや充血、アレルギーなどのリスクも伴います。治療中の違和感や問題が生じた場合は、すぐに医師に相談することが重要です。

オルソケラトロジーのメリット・デメリットを理解することが安全な治療につながります

オルソケラトロジーのメリット・デメリットを理解することが安全な治療につながります

オルソケラトロジーは、そのメリットとデメリットを理解した上で治療を選択することが大切です。当院では安全で、かつ患者様に合わせた治療法をご提案させていただいております。視力矯正の治療に関してお悩みや疑問点などはしっかりと丁寧にご説明をさせていただいておりますので、どうぞお気軽に当院までお問い合わせください。

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