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【院長ブログ】ICLを考えている方へ(ICLが向いている人・向いていない人)

2024.02.28
この記事を監修した人

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医療法人P.I ももの木眼科 理事長。日本眼科学会認定 眼科専門医として、眼科領域における高度な専門性と確かな臨床実績があります。屈折矯正手術、特に ICL・IPCL(眼内コンタクトレンズ)手術を得意とし、丁寧な適応評価と術後フォローまで一貫した診療を行っています。白内障・緑内障診療にも精通し、大学病院レベルの高度な手術を地域の身近なクリニックで実現できる体制を構築しています。京都府眼科医会理事として地域医療の発展にも尽力し、地域の皆さまが安心して相談できる“目の専門医”として、わかりやすい医療情報の発信に努めています。

ICLを考えている方へ(ICLが向いている人・向いていない人)

京都市伏見区のMOMOテラス内にあるももの木眼科は、“大切な目を守り続ける”をコンセプトに地域の皆様から信頼される眼科を目指し日々診療にあたっております。このブログでは、目に関する患者様のお悩みにお応えできるようなさまざまな情報をお届けして参ります。ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜を削る必要がなく、小さな切開創からレンズを挿入することで、近視や乱視を矯正する治療法です。角膜に負担をかけず視力矯正ができることから今注目されています。今回は、“ICLを考えている方へ(ICLが向いている人・向いていない人)”について患者様からいただくお話を中心にご紹介します。

ICLが向いている人はどんなひと?おすすめするのはこんなお悩みをお持ちの方!
ICLが向いている人はどんなひと?おすすめするのはこんなお悩みをお持ちの方!

当院でICLをお勧めしているのは、次のようなお悩みをお持ちの患者様で、検査をしっかりとさせていただいた上で判断をさせていただいております。お心当たりのある方はご遠慮なく当院までご相談ください。

 

・視力がかなり悪く、メガネやコンタクトでは全然見えない

・目が乾燥して、コンタクトが使えない

・メガネやコンタクトが面倒だと感じる

・スポーツをするのでメガネやコンタクトでは不便

・職業柄、もっと良い視力が必要

・近視や乱視で、長年困っている

・コンタクトのトラブルが多い

・年齢的に視力のことを考えている

・ICL治療のメリットとデメリットをよく知っても、メリットの方が大きいと考えている

 

 

 

ICLが向いていない人って?

ICLは適応範囲が広い治療ではありますが、患者様の状態によってはおすすめできない場合がございます。

・老眼が進行中で、視力の変化を感じている

・ICL治療のメリットが少ないと感じる

・まだ近視が進行している状態

・前房深度が2.8ミリよりも浅いと言われている

・円錐角膜が進行している状態と診断を受けている

・白内障、緑内障、ブドウ膜炎などの目の病気を持っている

・重度のドライアイである

・重症な糖尿病やアトピー性疾患などをお持ちで、傷の治りに影響する可能性がある

・妊娠中・授乳中である

ご注意ください!ICLを受けるには条件があります

ご注意ください!ICLを受けるには条件があります

ICLは画期的な治療ではあるのですが、すべての人が、ICLを受けられるわけではありません。ICLを受けるには、次の条件を満たしている必要がありますのでご自身が基準を満たしているのかは、眼科専門医にご相談をされることをお勧めします。

 

・年齢が20歳以上であること

・術後の近視の見え方を含めて、老眼年齢(通常は40歳以上)を慎重に考慮すること

・近視の度数を表す屈折値(ジオプター)が3D以上の近視であること

・乱視が4.5D以内であること

・近視の度数が少なくとも1年以上安定していること

・他の目が関係する病気(白内障、緑内障、糖尿病網膜症、ブドウ膜炎など)がないこと

・傷の治りに影響を及ぼすような重症の糖尿病やアトピー性疾患がないこと

・妊娠中または授乳中でないこと

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