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設備の整った手術室を新設
白内障・緑内障の日帰り手術に対応

副院長

Keisuke Iwasaki

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  • ドクターズインタビュー(副院長)

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interview 01

ももの木眼科の副院長に
就任した経緯は?

院長とは大学の同期で、いまむら眼科の時代から非常勤の医師として、日帰り白内障手術を院長と協力して担当していました。2022年9月、“ももの木眼科”へとリニューアルするにあたって、院長から副院長への就任をお声かけいただき、今まで以上にももの木眼科の患者様への治療に注力するために、お引き受けした次第です。

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interview 02

リニューアルにより
医院はどう変わりましたか?

一番大きな変化は、1Fに設備の整った手術室ができたことです。これだけの設備が整った手術室を設置している眼科は少なく、当院の新たな特徴と言えます。新設されたばかりなので、とてもきれいで、手術前の患者様がリラックスして過ごせる雰囲気となっています。また、入口から手術室までのアプローチがバリアフリーなので、足腰が悪い方も安全に移動できます。

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interview 03

現在、副院長はどんな診療を
担当されていますか?

いまむら眼科の時と変わらずに、主に白内障手術や緑内障手術、硝子体手術などの日帰り手術を担当しています。院長も白内障・緑内障手術が専門ですが、同じ専門分野でも得意とする部分は違って、それぞれが得意とする部分で連携し合うことで、手術のクオリティを高めています。

丁寧かつスピーディに手術して
患者様の満足度を高める

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interview 04

副院長から見て、院長はどんな
医師だとお感じですか?

本当に患者様思いの医師で、独立開業すると利益ばかりを追い求めるようになる人も少なくありませんが、院長は常に“患者様第一”を貫いています。1Fの手術室にしても、利益だけのことを考えたら必要なかったのかもしれませんが、「より患者様に満足していただける治療を」ということで新設しています。

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interview 05

日帰り手術のこだわりを
教えてください

丁寧かつスピーディに手術することです。速いだけでは駄目ですし、丁寧だけど時間がかかるのも駄目で、速さと丁寧さを両立させることが大事だと思っています。例えば、白内障手術の場合、基本的には術後翌日から視力が回復します。ですが、丁寧かつスピーディに手術し、目にかかる負担を抑えないと、視力が回復するまでに1週間程度かかる場合があります。結果的に視力は回復するのですが、それにかかる時間は少しでも短い方が良いので、できるだけ目に負担をかけず、それでいて丁寧な処置を心がけています。

06

interview 06

副院長がお考えになる、
今後のももの木眼科の展望は?

患者様に喜んでもらえることを第一に考えて、より良い治療を提供し続けたいです。私は主に日帰り手術を担当していますので、今もお話しした通り、丁寧かつスピーディな処置を心がけ、少しでも目への負担を抑えた手術を行って、患者様の満足度に繋げたいと思っています。

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