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【理事長ブログ】ICL手術は入院が必要?手術までの流れや費用を眼科医が解説します

2025.11.13
【理事長ブログ】ICL手術は入院が必要?手術までの流れや費用を眼科医が解説します

近視や乱視の矯正方法として注目されている「ICL(眼内コンタクトレンズ)手術」。角膜を削らずにレンズを眼内に挿入することで視力を改善できる点が特徴です。そんなICL手術を検討する際、「入院は必要なの?」と疑問に思う方も少なくありません。結論からお伝えすると、ICL手術は日帰りで行えるため、入院は不要です。

 

当院だけでなく、ほとんどのクリニックで日帰り手術となっております。本記事では、ICL手術における入院の有無、手術の具体的な流れ、費用、そして術後の注意点について詳しく解説します。ICL手術への疑問や不安を解消し、安心して手術を迎えるための情報をお伝えします。

ICL手術は入院を伴う?

ICL手術は、入院を必要としない日帰り手術です。手術そのものは両眼で概ね15〜20分前後と短時間で終わり、点眼麻酔を用いるため体への負担も少なく、ほとんどの方がご来院から1時間程度でその日のうちに帰宅できます。したがって、入院の準備をする必要はなく、日常生活への復帰も比較的スムーズです。

 

手術当日は付き添いがなくても自宅に帰ることができますが、やや曇った視界と涙っぽい感じがあります。早めに帰宅して眼を休めましょう。手術翌日は必ずご来院いただき目の状態を確認します。

 

翌日以降は1週間、1か月、3か月と、最初は頻繁に通院いただきますが、状態が安定するにつれて通院の間隔を広げていきます。もちろん、経過次第では医師から異なる通院スケジュールの指示をする場合もあります。

 

このように、ICL手術は入院の必要はありませんが、眼の状況を把握するために、定期的な検診が必要です。ICL手術を検討される際は、ご自身の健康状態や通院のしやすさを踏まえ、最適な方法を選ぶことが大切です。

 

ICL手術の流れ

WEB問診・説明会

まずはネットから無料のICLーWEB説明会をご予約ください。手術の概要、メリット・デメリット、費用など、基本的な情報をご説明いたします。当院で実際にICL手術を受けた者が説明いたしますので、疑問や不安などございましたらご相談ください。

 

無料のICLーWEB説明会の予約はこちらから

 

コンタクト装用中止期間

適応検査を受けるため、ソフトコンタクトレンズ(乱視なし)は検査1週間前から、ソフトコンタクトレンズ(乱視あり)やハードコンタクトレンズは検査2週間前から中止が必要です。これにより角膜の形状が安定し、正確なデータを得られます。

 

個別説明・適応検査

適応検査では、眼の状態(近視・乱視の度数、角膜の厚さ、眼圧など)を詳しく調べ、ICL手術が安全に受けられるかどうかを判断します。こちらの検査では、散瞳(目薬による瞳の拡張検査)を実施しますので検査当日は運転ができません。お手元も見づらくなる可能性がありますので、ご注意ください。

 

カウンセリング・説明

適応検査でご来院いただいた際、検査結果をもとに医師や専門のスタッフが詳細な説明を行います。当院では、眼科の専門医でありスター社によるICL認定医の医師が診察を行います。手術前に不安や疑問点を解消できる大切な時間です。どんなことでも、納得がいくまでご相談ください。

 

手術前検査

通常、適応検査でご来院いただいた際にレンズの決定まで行いますが、術前検査の再検査が必要になる場合がございます。手術後の視力に影響を与える重要な検査です。検査時には引き続きコンタクトレンズの装用を中止していただきます。

 

手術

手術方法は、苦痛の少なさと手術のスピードを両立させてくれる点眼麻酔を使用し、角膜に小さな切開を加え、専用の器具でICLレンズを眼内に挿入します。両眼で概ね15〜20分前後と短時間で終わります。まぶしい光が当たりますが、痛みはほとんどありません。

 

手術後検査

手術が終わると、術後の状態を確認します。その後、術後の過ごし方や点眼薬の使用方法について改めて説明を受け、帰宅となります。手術翌日は眼の状況を把握するために必ず受診してください。翌日以降は、1週間後、1か月後などのタイミングで定期的に受診していただきます。

 

ICL手術の費用

ICL手術の費用は、使用するレンズの種類(乱視矯正の有無など)や、クリニックによって異なりますが、当院では患者さんがわかりやすいように下記のシンプルな料金設定にしています。

 

両眼: 66万円(税込)

乱視(両眼): 70.6万円(税込)

医療ローンをご利用の場合: 月額10,500円〜

※価格はあくまで目安です。(2025年9月現在)

 

費用には手術代だけでなく、レンズ代、術後の診察代などが含まれます。その他、術後から着用していただく保護メガネも追加の費用は必要ございません。当院で手術された場合、再手術の費用については永年無料です。

 

ただし、当院で手術をされた後、他院様で手術された場合は、対象外となりますのでご注意ください。また、思った見え方と異なった等で、ICLを一度抜去する場合も無料です。ただし、度数の変更などで、新しいレンズへの入れ替えが必要になった場合はレンズ代として片目16.5万円(税込)、両目33万円(税込)の費用が発生します。

 

入院を希望する場合

ICL手術は基本的に入院を必要としませんが、ごく一部の大学病院などでは特殊な症例に限り入院を伴うことがあります。この場合、入院費が別途発生しますが、その金額は患者様の状態や医療機関の方針によって大きく異なるため一概に金額を提示することはできません。

 

多くの方にとっては入院を伴うケースは想定されないため、「ICL手術は日帰りで完結する」と考えて問題ありません。

 

ICL手術後に気をつけること

ICL手術は角膜を削らない点や、取り外し可能な点で安心感のある視力矯正手術ですが、手術後数日は傷口が完全には癒えておらず、感染のリスクが高まる状態です。完全に制限のない状態になるには約1か月程度の期間がかかります。ここでは、手術後に気をつけたい生活上のポイントを詳しくご紹介します。

 

仕事

術後は視力が安定するまでに時間がかかります。デスクワークなどの軽作業中心の方でも、術後2日目から可能となります。手術翌日はしっかりと休養を取り、できれば数日間は勤務時間を短縮したり、在宅勤務を取り入れるなど、眼に負担をかけない働き方に調整するのが望ましいです。

 

長時間のパソコン作業は目に負担がかかりますので、こまめな休憩を心がけましょう。屋外作業や重労働など、体に負担の大きい仕事の場合は、回復具合を確認しながら復帰時期を医師と相談してください。

 

自動車等の運転

手術当日と翌日の検診までは運転できません。公共交通機関を利用するか、家族の送迎などを利用しましょう。手術翌日の検診で視力に問題がなければ、医師と相談の上、運転の許可が出ることがあります。ただし夜間は見え方が不安定になる方もいるため、最初は日中の短時間運転から始め、徐々に慣れていくと安心です。術後の見え方には個人差があるため、必ず医師の指示に従ってください。

 

運動

激しい運動は、術後しばらくは控える必要があります。特に、目に衝撃が加わる可能性のある球技やコンタクトスポーツはもちろん、汗が大量に出る運動も感染のリスクを高めるため、注意が必要です。

 

ウォーキングやストレッチ、軽いジムトレーニングは術後3日目から可能ですが、ジョギングや球技など、息が上がるほどの激しい運動は1週間程度控えましょう。水泳は、プールの水に含まれる雑菌による感染症のリスクがあるため、術後1ヶ月程度は控えてください。

 

お風呂

手術当日から2日目までは入浴を避け、首から下のシャワーのみとしてください。これは、術後の目に負担をかけず、感染症のリスクを最小限に抑えるためです。

 

術後3日目からは入浴・洗顔・洗髪ともに制限はほとんどなくなりますが、シャワーの水圧には注意し、シャンプーやリンスが直接目に入らないよう注意しましょう。温泉やサウナ、岩盤浴は感染リスクが高いため、1か月程度は避けてください。

 

お化粧

術後1週間は禁止となります。マスカラやアイライナーなど目の周囲を触るアイメイクは炎症や感染症を引き起こす原因となりやすく、注意が必要です。目元以外の口紅やリップなどは手術翌日から可能ですが、手術2日目までは洗顔が出来ません。メイク落としシートなどで優しく拭き取る程度にとどめてください。メイク再開後も、清潔なブラシやチップを使用するなど、衛生面には十分に気を配ってください。

 

このように、ICL手術後は日常生活の中で注意すべき点が多くありますが、一つひとつのルールを守ることで、視力を安全に回復させ、長期的に安定した見え方を維持できます。わからないことがあれば自己判断せず、必ず主治医に相談することで、トラブルを未然に防げます。術後1か月は特に「回復期」であることを意識し、目を大切にいたわる生活習慣を心がけましょう。

ICL手術を検討されている方は、京都市伏見区のももの木眼科にご相談ください

ICL手術を検討されている方は、京都市伏見区のももの木眼科にご相談ください

ICL手術は原則として入院不要の日帰り手術ですが、術後の定期的な検診が必要です。また、術後の自宅での過ごし方にも少しの間制限がかかりますので、医師の指示通り過ごしていただくことが大切です。

 

ICL手術は、レンズ製造元のスターサージカル社が定める講習を修了し、承認を受けた医師のみが行えます。ももの木眼科では、この要件を満たし、同社から正式に承認された医師が一人ひとりの目の状態やライフスタイルに合わせた最適な治療をご提案しています。

 

さらに、ご自宅から気軽に利用できる「ICLーWEB説明会」も実施中です。スマートフォンやパソコンからご参加いただけるため、忙しい方や遠方の方でも安心です。ICL手術に興味がある方は、ぜひ京都市伏見区のももの木眼科にご相談ください。LINEからのお問い合わせも受け付けております。

 

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