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【院長ブログ】ICLはドライアイになりやすい?

2024.05.03

ICLはドライアイになりやすい?

京都市伏見区のMOMOテラス内にあるももの木眼科は、“大切な目を守り続ける”をコンセプトに地域の皆様から信頼される眼科を目指し日々診療にあたっております。このブログでは、目に関する患者様のお悩みにお応えできるようなさまざまな情報をお届けして参ります。目の乾きや疲れを感じるドライアイ。この症状は多くの人々にとって悩みの一つです。一方ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜を削る必要がなく、小さな切開創からレンズを挿入することで、近視や乱視を矯正する治療法です。ICL手術を受けるとドライアイになりやすいのでしょうか?この疑問に答えるために、ICLとドライアイの関係性を詳しく解説します。

ドライアイとは何か?
ドライアイとは何か?

ドライアイは、涙の分泌量や質の異常により、目の乾燥や疲れ、かすみなどの症状が現れる疾患です。涙は目の表面を潤すだけでなく、目を外部の刺激から保護する役割も果たしています。特に、乾燥した環境や長時間のPC作業、エアコンの使用などがドライアイの原因となることが多いです。また、年齢とともに涙の分泌が減少することも、ドライアイの原因となります。

 

 

 

ICL手術とは?

ICL手術は、角膜を削ることなく目の中に小さなレンズを挿入することで、近視・乱視を矯正する手術です。この手術は、日常生活を裸眼で過ごすことができるため、多くの人々に選ばれています。手術の時間も短く、回復も早いというメリットがあります。また、ICL手術は高度な近視や乱視にも対応できるため、レーシック手術が難しいケースでも適用されることがあります。

ICL手術後のドライアイのリスクは?

結論から言うと、ICL手術によってドライアイになることは基本的にはありません。手術時に角膜を非常に小さく切開するため、涙の分泌に大きな影響は出ないとされています。しかし、手術後の一時的な目の乾燥感を感じることはあるかもしれません。このような場合、適切な目薬や保湿ケアを行うことで、症状を和らげることができます。

ICL手術と他の視力矯正手術との違い

レーシック手術の場合、角膜の一部を削るため、一時的にドライアイの症状が現れることが知られています。しかし、ICL手術はこのようなリスクが低いとされています。それは、ICL手術はレンズを埋め込むだけで角膜を削ることはないためです。

ドライアイの予防策

ICL手術を受ける前後には、目の健康を維持するためのケアが必要です。定期的な眼科の検診や、適切な目薬の使用など、日常生活での注意点を守ることで、ドライアイのリスクを低減することができます。特に、手術後は目の乾燥を感じやすいので、十分な保湿ケアが必要です。また、乾燥しやすい環境を避ける、PC作業の際に休憩を取るなどの生活習慣の見直しも効果的です。

【まとめ】ICL手術はドライアイになりやすいことはありません!

【まとめ】ICL手術はドライアイになりやすいことはありません!

ICL手術は、ドライアイのリスクを増加させる手術ではありません。しかし、手術を受ける前後のケアは欠かせません。目の健康を守るために、専門医の指導のもと適切な情報を知り、正しいケアを心がけましょう。

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