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【院長ブログ】ICL手術後にハローグレア現象は起こる?

2024.04.24

ICL手術後にハローグレア現象は起こる?

京都市伏見区のMOMOテラス内にあるももの木眼科は、“大切な目を守り続ける”をコンセプトに地域の皆様から信頼される眼科を目指し日々診療にあたっております。このブログでは、目に関する患者様のお悩みにお応えできるようなさまざまな情報をお届けして参ります。ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜を削る必要がなく、小さな切開創からレンズを挿入することで、近視や乱視を矯正する治療法です。角膜に負担をかけず視力矯正ができることから今注目されています。ICLの手術は病院・クリニックの選択が非常に重要です。信頼のできる場所で、ご自分が納得のいく手術を受けることが大切です。今回は、ICL手術後に起こるハローグレア現象について詳しくご紹介します。

夜間の視覚を妨げる謎の光「ハローグレア現象」とは?
夜間の視覚を妨げる謎の光「ハローグレア現象」とは?

光がにじんで見える現象をハロ現象、光の周りにリングがあるように見えたり、眩しく見えたりするのをグレア現象と言います。この現象は、瞳孔が広がり、レンズの枠外から光が入りやすくなる夜間に特に起こりやすいもので、多焦点眼内レンズを使用した白内障手術後に発症することがよくあります。手術後、夜間に車を運転する場合は特に注意が必要ですが、徐々に見え方は安定してくるとされています。

 

 

 

ハローグレア(ハログレア)現象はICL手術後に起こる?

ICL手術後にハローグレア(ハログレア)現象が発生する可能性が少なからずあることは事実です。しかし、ICLのレンズは改良が進められており、ハローグレア現象や視覚の品質に関する問題が改善されていっています。ただ、光の周りのリングに関しては見える方が多い印象です。

ハローグレア(ハログレア)現象の解消期間と対処法

ハローグレア(ハログレア)現象は、通常1週間から数か月程度で改善されることがほとんどです。特に白内障やICL手術の直後は視覚が不安定になりがちですが、時間が経過するにつれて安定してきます。ハローグレア(ハログレア)現象も徐々に緩和されて、基本的には時間とともに緩和していくため、見え方が安定するまで放置で問題ないといえます。数ヵ月経っても症状が緩和しない、光が眩しすぎるなどの異常を感じる場合は、専門医にご相談されることをおすすめします。

 

タクシー・トラック・バス運転手などで仕事柄運転せざるを得ない方へ

タクシー運転手、トラック運転手、バス運転手など、運転が仕事の一部である方は、事前に医師とよく相談し、ハローグレア現象を最小限に抑える方法を検討することが重要です。適切なレンズの選択や、手術後に遮光眼鏡を使用することで、症状を軽減できる場合もあります。

ハローグレア現象の対処の基本は見え方が安定するまでそのまま様子を見る!

ハローグレア現象の対処の基本は見え方が安定するまでそのまま様子を見る!

ICL手術後のハローグレア(ハログレア)現象は起こることのほうが多いです。また、発症したとしても、日中はほぼ問題なく見え、徐々に症状が緩和されていくため、普段の生活に支障をきたすことは少ないで。基本的には、見え方が安定するまでそのまま経過を見守りましょう。ただし、ICL手術後の夜間の運転は当分控えたほうが良い場合もあります。

ICL手術を検討している方は、まずはお気軽に当院までご相談ください。当院には眼科専門医が在籍しており、患者様に合った最適な治療法をご提案いたします。

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